財布の中身が寂しい人必見!!定期購入が必要のないビジネスとは?
2017年から2018年にかけて、ビットコインが世間を騒がせたことを皆さん覚えているでしょうか?
今は1BTC≒100万円程度で落ち着きを見せていますが、2018年はものすごい値動きが激しくて、一時期は1BTC≒200万円の価値が付いた時期もありましたよね( ゚Д゚)
それでもビットコインは海外程ではないですが、現金、クレジットカード、電子マネーと同様に決済手段として使える店も少なからずあり、一定の需要があります。
私が過去にネットワークビジネスをやっていたメンバーから紹介して頂いたネットワークビジネスもビットコインを商材にしたビジネスです。
今回はこのネットワークビジネスの仕組みが斬新でしたので、こんなビジネスもあるんだと読者の方に知っていただく思います。
勧誘された当初はオニックスがどんなビジネスが全く想像できなかった
私がラインでこのビジネスを紹介してもらっときの内容が
「最新のデビッドカード興味ありませんか?
【権利収入の新案件ビジネス】
イギリスのプライベートバンクを現地に行かずに開設出来、先行者利益で稼げる案件です
世界中で使えるマスターカードになります(^^)
☑️世界中のホテルが格安で泊まれる50〜60%off
☑️航空券、レンタカー、クレージング、格安で取れます。
☑️コンシェルジュサービス24時間365日対応(世界各国対応)
☑️レンディングで月利最大10%の利子が入る
☑️グループからのオニックスプレミアホテル等の使用手数料がコミッションで入ります。
☑️グループからのマスターカード使用手数料がコミッションから入ります。
例えば
ショッピング、公共料金、飲食店、ATM引き出し手数料までがビットコインで入ってきます。興味あれば連絡下さい。」
っていう内容でした。
なるほど。これはデビットカードを商材としたMLMだな。ん?でもビットコインって何の話だ?投資案件なのか?
と頭の中が滅茶苦茶になっていました。しかし、勧誘された後に送られてきた動画ですべてのモヤモヤが解消されました。
オニックスとは一体どんな会社なのか?
オニックスは18カ月前に始まった会社なので、わりかし最近に設立された会社みたいです。
世界第五位のマイニングプールを所有していて、ビットコインを法定通貨として扱える方法を探求していて
信頼と実績ある様々な企業と独占契約を結び、従来、富裕層にしか提供されてこなかった様々なサービスを、
多くの人にアクセス可能にしたプラットフォームらしいです。
簡単にいうと以上の様にまとめられるのですが、これで分かる人は少ないと思うのでより詳しく説明していきます。
オニックスと独占契約を結んだ企業にフォーカスをあてます。
オニックスと提携を結んだ企業がNvayoです。
Nvayoはイギリスで信頼の置けるEMI(電子マネー機関)やFCA(英国の金融行為規制機構)に認可された、電子マネーに特化した銀行です。
何故こんなにセキュリティーが高いのかというと、当初、Nvayoは手元に30億円の資産があり、年収1億円以上ある人しか口座を作れないという大富豪向けの銀行でした。
そこから時間が経つにつれて、もっとこのサービスは一般の人でも使用できたほうがいいという流れから、ONIXとNvayoが手を組みことによって、一般の方でも299ドル~50000ドルの金額でNvayoプライベートバンク口座付のデビットカードMasterCardが発行できるようになりました。
ただ、口座開設するのが安くなったとはいえ、口座開設費である3万円でも一般の人からみるとまだまだ手を出しにくいですよね。。
安心してください。後述する口座開設によって生じるメリットの説明を見て頂ければ考えは変わると思います。
まず、1つ目が暗号通貨と法定通貨を交換する際にかかる手数料が0.6%~2.0%と安く、預金高の102%が保証されることです。
日本の銀行の場合、1000万円までしか保証してくれないので、これと比べたらかなり良心的ですね。
2つ目はプライベートバンク特有のコンシェルジュサービスを24時間365日日本語対応でうけられるということです。
英語使えない自分でも安心して使うことができますね。
3つ目はプライベート特有の格安な費用でホテル宿泊、クルージングを体験できます。
4つ目が、Nvayoの資金の一部をGMMへbitcoin建で貸付を行うと、12ヵ月間月利10%(単利) (※8/21~週に2.5%の配当×50回の運用リターン)をビットコインで受け取ることができます。
GMM(Grobal Moner Manegement)への貸付がブロック単位でしか行えません。1ブロックは70ドルです。より厳密に言うと手数料を20ドルひかれるので、50ドル単位で貸付を行うのですが、もし1ブロック(50ドル)を貸し付けていても
月に毎月5ドル週に毎回1.25ドル入ってきて、一年間運用したら60ドル62.5ドル程受け取れるということです。実際にオニックスの創業者も18カ月運用して、実績を出しているので信憑性は高いと思います。
そして、5つ目が人を紹介して口座開設してもらうと紹介料がもらえたり、紹介した人がGMMへの貸付を行うとオニックスへの手数料がかかるのですが、その手数料が還元されたり等ネットワークビジネスの要素もあります。
また、月々払う会員手数料が4000円程、年間の更新手数料が20000円程かかるところもネットワークビジネス要素が感じられます。
以上を踏まえて、自分が斬新だなと思ったのは資産運用という要素を持ちながら、ネットワークビジネスが出来るといった点です。
例え人が紹介できなかったとしても、資産を運用するだけでお金が毎月入ってきます。
ただ50ドルの貸付だと月々の会員手数料や更新手数料等の固定費で24000円程かかるので赤字になってしまいますが、固定費を考慮して、資産運用すれば損するということはないのでしょうか?
・確実に利益が出る資産運用が約束されている。
・MLM要素があり、人を紹介しても利益が見込める。
まとめ
このビジネスの何が上手いかというと銀行に目を付けたところだと思いますね。
銀行口座は日常生活をする上では欠かせないものですし、もし銀行を選ぶとしたら送金手数料の安さ、金利、安全性等を考慮すると思います。
金利についてはちょっと特殊ですが、貸付を行うことで利息が貰えます。
また安全性についてはNvayoは信頼性の高い様々な機関に登録されてることもあって、銀行を選ぶ基準を満たしてると思います。
ある程度お金にゆとりがある方は将来の事を考えて口座を開設してみるのもありではないでしょうか?