権利収入で楽な生活を手に入れたい!このまま会社勤めを続けても将来は暗いし、このまま一生会社で働き続ける気がしない。
自分の友人もずっと会社で働くつもりないし、もしもの時のためにネットワークビジネス等の副業をしてると聞きます。
ただ、頭を悩ませているのが親の存在。親世代がモデーアジャパンなどのネットワークビジネスを頭ごなしに否定すると始めるのが難しい。
そこで今回は親が反対する理由と対処法をまとめました。
家族から猛反対されることなく、精神的に楽な状態で活動できる方法
モデーアジャパンを親が反対する理由
モデーアジャパンなどのネットワークビジネスというと時間にそれなりのゆとりが持てる40、50代の主婦層が多い気がしますよね。
最近では若い世代の方もネットワークビジネスを始めるべくセミナーに参加したり、更にはネットワークビジネス仲間で旅行までいっちゃうとかもありますね。
その反面ネットワークビジネスと聞くだけでも嫌気がさす年代も40、50代に多いですよね。
そこでなぜネットワークビジネスを反対するのか、直接ネットワークビジネスを経験した40代女性に聞いてみました。
20代の親世代にとって
ネットワークビジネスのイメージは
悪徳、詐欺、宗教!
実際問題として20年前、30年前はモデーアジャパンなどのネットワークビジネスの勧誘は行き過ぎってくらい実際酷い所も多かったようです。
先日あった40代の女性の話では・・・
友達にさそわれてお茶しに喫茶店へ。
知らない人と合されて、密室へ・・・
ビジネスの話が出てきて、
絶対成功するから!
今を逃すともうあとがないよ??
いやになったらすぐに辞めてもらっても構わないから!など
と、とてもひつこかったようです。
そして、かたくなに拒否し、根気で逃げ切った!!
なんてエピソードがあったそうです。
いまの流れからわかるように20年前のモデーアジャパンのようなネットワークビジネスの勧誘は結構激しかったようです。
そのイメージを持っている親世代にとって、大事な息子もしくは娘が自分と同じ轍を踏んでしまうのではないかという老婆心からネットワークビジネスをやらせたくないという意見も多いみたいです。
でも、時代は変わり、勧誘もそんなに激しくなくなり、今ではネットワークビジネス=モデーアジャパン=正当なビジネスモデル
として、今機能している企業が多いなっています。
つまりネットワークビジネス=ねずみ講、詐欺
この考えは今やもう成立しない時代に変わってきています。
モデーアジャパンを知ってもらおう
いくら親や身内が反対しているからといって、自分の将来死ぬ日まで親や身内は自分のお世話をしてくれません。
結局は自立し、自立していく必要があるわけです。特に身内の存在を悩むのは、実家暮らしの20代の人がほとんどです。
一緒に生活しているわけなので、できればモデーアジャパン等のネットワークビジネスをよくしってもらい、受け入れてもらいたいですよね。
なんせ
ネットワークビジネス=連鎖販売取引
正式なビジネスモデルとして認められています。
勿論企業選びは大切ですが、ビジネスモデル自体は違法でもなんでもないんですよね。
なので、最初から親が反対しているからといって、諦める必要はありません。
モデーアジャパンで活動を行うには
1、説得する
2、まずは軌道に乗るまでは親、身内には内緒で行う
3、一人暮らしを始める
この3つが大きな選択肢ですよね。
【1、説得する】
これが出来たら苦労はしないんですが、この方法が一番の近道だと思われます。
意外とネットワークビジネスで扱ってる商品を見せて、親が気にいってくれて円滑に話が進む可能性がありますので、
商品のデモンストレーションを親の前で行うのも一つの手だと思われます。
しかし、親が根っからのネットワークビジネス嫌いの場合は見せると逆効果になりますし、モデーアジャパンの活動を本格的にはじめるとミーティングやセミナー、また家に届く商品から親にネットワークビジネスをしていることを推測されてしまうので隠し通すのは厳しそうです。
【2、まずは軌道に乗るまでは親、身内には内緒で行う】
説得でもうまくいかないと判断した場合は、モデーアジャパンなどのビジネス商材が自宅に届かないように、友達の家を配送先にしたり、郵便局の局留めにしたり、「受け取り」自体も工夫が必要です。
そして、何かテニスやランニング、朝活のサークルなどに参加しているという話を親にもしておきます。
セミナーやミーティングへの参加が頻繁になると、やはり親は怪しいと感じるので、身内にバレないように、あらかじめ社交的になっているように日々の会話でもサークル活動などをアピールしておくと良いようです。
実際、ダウン組織が出来、収入が入りはじめたら、身内にカミングアウトしていきましょう。大事な息子、娘が頑張って組織を築き、収入を得ている状態を見ると、親もネットワークビジネス自体を受け入れやすかった、と経験者たちは話ていました。
【3、一人暮らしを始める】
もうこれ以上隠し切れない、親にいくら話しても反対される場合は思い切って一人暮らしをするのが得策です。
ただネットワークビジネスにかかる費用で自分の生活にゆとりがなくなるような無理はしないで、ある程度お金に余裕ができたからビジネスをはじめることお勧めします。
まとめ
40代50代の親世代は、根強いアンチネットワークビジネスの考えを持っている人が多いです。
今は健全にネットワークビジネスをやっている企業が多いので、今と昔は違うということを上手く説明できるかどうかでまた結果は変わってきます。
さらには親のアンチ度合によっては、結果が出てからカミングアウトがよさそうですね。
一人暮らしも経済的な自分の状況を把握してスタートさせると失敗が少ないようです。
お金的にも、人間関係的にもベストな状況を生み出せるように活動したいものですね。